米国ではSelf Storageと呼ばれ、日本よりはるかに大きなビジネス規模があります。しかも、一棟まるごとトランクルーム施設である建物が数多くあります。
単純な比較はできませんが、日本の市場、認知度は、まだまだ足元にも及ばない段階です。しかし、今後、大きなビジネスチャンスを含んでいることは、間違いありません。
今、社会的にも収納術というジャンルや断捨離などがマスコミにも取り上げられています。
また、防災・災害という観点からも、モノを分散して管理するという思考を持つ人も増えています。
そして、都心回帰の流れで、手狭な住居環境のスペースを広げるために、今、使わないものを置けるスペースを必要としています。
このような観点からも、日本においても、今後、レンタル収納ビジネスが一つのカテゴリとして認識されていくのではないでしょうか。
ユタカ工業では、今まで培ってきた建築技術をもとに、トランクルームビジネスのサポートをさせていただきます。
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